田辺 由香里
プレビアス 代表
一般社団法人アクティブ・ブレイン協会
アドバンスコース認定講師
マスター講師
記憶マイスター
学習法認定講師
読書法認定講師
夢実現認定講師
ダイエット認定講師
全脳記憶英単語認定講師
アクティブ・ブレイン・アカデミー認定トレーナー
英語学習コミュニティ
一般社団法人KAI レギュラー認定講師
NPOマナー教育サポート協会 認定マナー講師
日本電信電話ユーザ協会 電話応対技能検定(もしもし検定)指導者級
瞬間記憶パフォーマンス
脳の使い方で人生のステージが変わった!
はじめまして。アクティブ・ブレイン協会 マスター講師の田辺由香里です。星の数ほどあるページの中から田辺由香里のステージアップ・アクティブブレイン記憶術のページをご訪問下さいまして誠に有り難うございます。
私は今から16年前に偶然アクティブ・ブレインに出逢いました。
アクティブ・ブレイン・プログラムとは人間教育の第一人者、小田全宏氏が開発した画期的な記憶法です。
たまたま小学6年生の息子が通っていた塾でアクティブ・ブレイン・プログラムが開催されました。私は騙されたと思って出かけていきました。
ところがプログラムに参加してみると、騙されるどころか自分の脳を一度外に取り出して、綺麗に洗って又しまい込むような体験をし、以来脳が生き生きと活性化し、人生が大きく変化していったのです。
半年で息子の中学受験の偏差値は22アップ!私もせっかく活性化した脳を使って何かやりたいと、次々資格を取得していきました。
それまで15年間専業主婦だった私は、アクティブブレインプログラム受講後、自分の可能性に再挑戦する事のできる人生へとシフトしていったのです。
自分が変わると周りも変わる!
子供の成績を上げるために「勉強しなさい」と言ったことは一度もありませんでしたが、アクティブブレイン的に脳を使う方法を、母である私が実践することで、息子の成績はどんどん上がり、子育ても楽々と進んでいきました。
息子は大学受験では現役で防衛医科大学、早稲田大学理工学部、慶應義塾大学理工学部、大阪大学基礎工学部に全勝合格。この時点でまだ彼はアクティブブレインを受けてはいませんでした。ただ、母親である私がアクティブ的思考回路を家庭内で実践していただけです。
アクティブブレインに子供さんだけを送り込む親御さんがいらっしゃいますが、本当のことを言うと母親が受けるのが一番良いと思っております。なぜならば、いつも子供のそばにいて、子供の脳を活性化させる言葉かけができるのは母親以外にないのですから。もちろん最高の形は親子での受講です。ご家族そろってアクティブ脳になった暁にはどれだけ素晴らしい未来へと変わることでしょうか。例え家族全員が受けなかったとしても、アクティブ脳になった人が周りの人の脳を活性化させる言葉かけや態度でいることで、周りの方は自然とアクティブ脳に変わっていきます。夫婦間でも同様です。奥様が受講なされば旦那様の脳を活性化しモチベーションアップさせることができますし、旦那様が受講なされば奥様を生き生きと輝かせることができます。どなたでも家族の中で一番初めに気付いた人がアクティブ脳になることで、周りのすべての人に影響を与えるのです。
さて、我が家の話に戻ります。大学生になった息子も、大学生になってからアクティブブレインを受講しました。受講後はもっと早く受ければ良かった!!と感想文に書いております。今後は今までの遅れを取り戻すべく、死ぬ気で頑張ると書いてありました。結果オーライですね。(笑)そして大学院を卒業して社会人となりました。
さて、私自身はどうなのかというと、仕事や仲間にも恵まれ、マナー講師として社会復帰を果たし、その仕事の延長線上でアクティブブレインの講師養成講座を受講しました。
そしてアクティブブレイン的発想で最短、最高得点で講師試験に合格しました。
現在もアクティブ英単語コースを受講し、英語の習得に努めております。自分の英語の勉強の延長線で英単語講師、英語学習コミュニティ一般社団法人KAIのレギュラー認定講師にも合格しました。
私の得意なことは、その人の魅力やまだ気付いていない力を引き出すこと、夢の実現に向けて最短コースを見つけることです。
一度きりの人生、アクティブに自分の脳を動かし、素晴らしい人生を構築していきませんか。よりよく生きたいすべての方の伴走者になります。そして、子育て中に実践した体験を余すことなくお伝え致します。
田辺由香里のステージアップ・アクティブ・ブレイン・プログラムでお会いできることを、楽しみにお待ちしております。
初参加のF1トレーニング3位入賞しました。(2016年)
2度目のF1トレーニングで優勝しました。(2017年)
記憶マイスターになりました(2018年)
アドバンス・コース認定講師になりました。(2018年)
初出版しました。(2019年9月)
タイ語に翻訳され、タイにて出版されました(2020年3月)
2冊目の本が出ました。(2020年11月)